退職代行

口コミからわかる退職代行SARABAの正しい使い方【実体験あり】

しおざわ

退職代行.comの運営者/Webライター
就活から逃げ、大学を卒業後1年間フリーター
→正社員に登用されるも、仕事がつらすぎる
→退職代行を使って1ヶ月半で即日退職
→Webライターを始める、仕事のストレスが0に
→「会社を辞められないでいる人に退職代行をもっと知って欲しい」と思い当サイトを開設

こんにちは、しおざわです。退職代行SARABAを使って会社を即日退職しました。ぼくの実体験をもとに退職代行SARABAについて解説をしていきます。

前提として、この記事での「退職代行」に弁護士によるものは含んでいません。

この記事で解決できる悩み

  • SARABAを利用すれば本当に辞められる?
  • SARABAを使った人の評価が知りたい
  • 多くの業者のなかで、なぜSARABAが人気なのか
  • SARABA利用時に気を付けるポイントは?

先に結論を言ってしまうと、SARABAの口コミは「退職代行そのものに対しての悪い評価はあるが、サービスの質に関しては良い評価がほとんど」です。

この記事ではSARABAの特徴や口コミ、ぼくの失敗について解説します。

最後まで読むことでSARABAの評価や特徴を理解でき、誰でもトラブルなく退職することができます。

退職代行SARABAの基本情報

運営元

実行元

株式会社スムリエ

退職代行SARABAユニオン

公式サイト https://taisyokudaikou.com
料金 25,000円(追加費用なし)
連絡 電話/メール/LINE(24時間年中無休)

 

SARABAを使えば退職できる

退職代行を考える人にとって重要なのが「本当に辞められるか」ということです。退職代行まで使ったのに失敗なんてしたら最悪ですよね。

SARABAに依頼することでほぼ確実に会社を辞めることができます。(「ほぼ確実」の理由はSARABAの成功率が「ほぼ100%」のため)

「100%じゃなきゃ信用できない!」という方もいると思いますが問題ありません。SARABAの唯一の失敗は「依頼者の考えが変わったため」のものです。

失敗したというよりも、会社側から、休業と退職のどちらがいいのかと問われたとお伝えした際に、休業の方をご依頼主様が選んだことが過去にあります。

仕事が原因で精神的に参ってしまい、自宅療養をしているのだから辞められた方がいいですよ。とお伝えしましたが、本人は休業を選びました。

退職には至らなかったわけなのでほぼ100%としております。

引用:SARABA公式サイト

 

退職は失敗しない

退職代行かどうかにかかわらず、基本的に退職に失敗はありません。

なぜなら退職は労働者の権利であり、会社は拒否をすることができないからです。「退職します」と言えれば退職は認められます。

しかし「どうしても言えない」「上司から文句を言われる」というのが現実です。

退職代行という第三者を介入させることで、そのような問題を解決できます。「SARABAを使えば本当に会社を辞められるのか」という心配は必要ありません。

 

SARABA利用の流れは5ステップ

SARABAを使って退職するまでには大きく5つのステップがあります。他の退職代行であっても、流れはほとんど変わりません。

step
1
問い合わせ

まずはSARABAの公式サイトから問い合わせを行いましょう。方法は電話、メール、LINEがあり24時間年中無休で問い合わせ可能です。

step
2
支払い

支払い方法は銀行振り込みとクレジットカードの2種類があります。

その場で行えるクレジットカードが圧倒的におすすめです!料金は25,000円で、追加費用はありません。

step
3
ヒアリングシート

支払いが完了すると、現在の状況や退職希望日などの事項をSARABAから送られるテンプレートに従って記入します。

回答事項が多く、個人的に少し面倒でした。聞かれる内容を下にまとめてあるので事前に準備しておくとスムーズに進みます。

step
4
代行連絡の実行

希望日になるとSARABAが会社に対して連絡を行ってくれます。連絡が完了すると、SARABAから報告が来るので待ちましょう。

step
5
書類の作成&郵送

SARABAからの報告を待つ間に退職届などの書類を作成しましょう。必要な書類のフォーマットはSARABAが用意してくれているので非常に簡単です。

作成が完了したら「会社に郵送してください」という指示が来るので従うだけです。

 

ヒアリングシートの内容

  • 氏名、生年月日、住所
  • 電話番号、メールアドレス
  • 職種、雇用形態、勤続年数
  • 会社名、所属部門
  • 会社に連絡する日時の希望
  • ↑は公休、欠勤、無断欠勤、出勤のどれか
  • 退職希望日はいつか
  • 最終出勤日はいつにするか
  • 退職理由
  • 会社から書類などを送ってもらう住所
  • 会社との直接のやり取りを希望するか
  • 会社からの貸与物はあるか
  • 会社から返却してほしいもの(置きっぱなしなど)
  • その他の要望
  • 無料転職サポートを希望するか
  • 身分証の提示

 

退職代行SARABAが選ばれる3つの強み

退職代行の人気は高まり、現在では40社以上あると言われています。そのなかでもなぜSARABAが選ばれているのでしょうか。理由は3つあります。

SARABAが選ばれる3つの理由

  • 会社と交渉が行える
  • 24時間LINEで連絡が取れる&平均2分の即レス
  • 万が一失敗しても返金保証がある

 

会社と交渉が行える

労働組合法6条(団体交渉権)

労働組合の代表者又は労働組合の委任を受けた者は、労働組合又は組合員のために使用者又はその団体と労働協約の締結その他の事項に関して交渉する権限を有する。

SARABAの連絡実行は労働組合である「退職代行SARABAユニオン」によって行われます。労働組合には会社に対して交渉する権利が法律で認められています。

基本的に退職代行は「依頼者の意思をの代弁」までしか行えません。主体的に交渉を行なってしまうと弁護士法に違反(=非弁行為)となります。

つまり会社から想定外の質問や、退職への反論をされた場合に解決することができません。正確には毎回の依頼者への確認が必要になり、かなり手間がかかります。

SARABAは労働組合であるため、ある程度の意思を伝えておけば主体的に交渉を行なってくれます。なにかしらの確認事項は出るかもしれませんが、手間はかなり減るでしょう。

具体的な交渉内容には有給の申請、退職日の調整などがあります。

しおざわ

ぼくはヒアリングシートの内容だけで退職できました。追加の確認事項はなかったです。

 

最大のメリットは会社が無視できないこと

上記で「SARABAの強みは交渉できること」と説明をしました。このことはよく知られていて、同じようなことを書いた記事はネット上に多く存在します。

しかし本当の強みはそんなものじゃありません。 SARABAを本当の強みは「会社に無視されない」という点です。

「え、退職代行って無視されることがあるの?」と思うかもしれません。実は会社は退職代行を無視・拒否しても問題ないのです。

「退職代行は認めない!」と会社から主張されたらその時点で失敗です。反論をしてしまうと弁護士法に触れる可能性があるため、退職代行から何度も連絡したりはできません。

「会社から『退職代行は認めない』と言われました」と連絡がきて失敗です。

 

労働組合は無視できない

通常の退職代行であれば会社は無視することができます。しかし労働組合が相手ではそうはいきません。

なぜなら労働組合を無視するようなことがあれば「不当労働行為」として会社が違法になるからです。

そのため会社はSARABAからの連絡に必ず対応しなければいけません。もちろん拒否することもできません。

そして先ほど書きましたが、退職は連絡さえできてしまえば成功します。(会社に退職を拒否する権利はないため)

SARABAは労働組合であることで退職代行の最大のリスク「会社に無視・拒否される」をなくしているのです。

 

24時間LINEで連絡が取れる&平均2分の即レス

退職代行を利用するならできるだけ早く退職を成立させたいですよね。

SARABAの特徴の一つに「対応の早さ」があります。対応が早いということはスピード感ある退職ができるということです。

ぼくが利用した時は平均2分で返信がきました。

LINEでのSARABAとの実際のやりとり

しおざわ

初めての退職でわからないことばかりでしたが、疑問をすぐに解決してくれたので非常に助かりました。

SARABAは24時間年中無休で問い合わせができます。「もう無理だ、辞めたい」となったときすぐに退職できるのは非常にありがたいです。

 

万が一、失敗しても全額を返金

SARABAは万が一失敗しても全額25,000円が返金されます。

退職代行を選ぶときに返金保証があるかは重要なポイントです。たとえば最大手と言われるEXITは返金保証をしていません。

返金保証があることで、金銭的なリスクをおさえることができます。ただし依頼者都合でのキャンセルなど、返金保証の対象外となるケースもあるので要注意です。

返金保証の対象外となる例

  • 依頼者都合でのキャンセル
  • 3日以上連絡が取れない
  • 必要な書類を依頼者が提出しない

 

SNSでの退職代行SARABAの口コミまとめ

Twitter上でのSARABAへの口コミをまとめています。結論として、利用者側の悪い評価はほとんどありませんが、使われた側からの悪い評価がいくつかありました。

 

悪い口コミ

https://twitter.com/yoshi0803honoka/status/1244276997385113600?s=20

SARABAを利用したと断定はできませんが、労働組合の退職代行にも失敗はあるようです。

ほとんどの退職代行が成功率100%としています。「失敗だったが、業者に非がないとしてカウントされていない」などの可能性もありそうです。

 

SARABAを使われた側からのコメントです。ぼくが依頼者として利用したときは「機械的だな」とは思いましたが、対応が悪いということはありませんでした。

1年以上が経過しているので対応がよくなっていることも考えられますが、対応の質の悪さはトラブルのもとでもありますね。

 

「労働組合による退職代行は、労働組合法に適していない」という批判は多くあります。

しかし現状としては違法であるという判決は出ていないため、気にしなくて大丈夫です。

 

良い口コミ

対応の早さについての口コミです。リプライに詳細が載っているので下に続けています。

 

https://twitter.com/dorako_taro/status/1277838116921851904?s=20

https://twitter.com/dorako_taro/status/1277964844344332289?s=20

職場の人の顔も見たくなく、休みがちだったのがすぐに解決されたというツイート。

まさに退職代行の魅力が詰まった内容です。

 

会社の規則に「退職の連絡は1ヶ月前に必要」と書いてあっても、問題ありません。

「正社員だからすぐには辞められない→SARABAに依頼したら1時間で解決した」という内容です。やはりSARABAのスピード感は最高です。

SARABAを使えば、正社員であっても即日~2週間で退職ができます。

 

「労働組合による退職代行は、労働組合法に適していない」という批判は多いですが、その反対意見も多くあります。

「労働組合の交渉権を使った退職代行は法の穴をついていて素晴らしい」このツイートをされている方は弁護士です。

労働組合による退職代行の適法性は弁護士のなかでも意見が割れているようですね。

繰り返しになりますが違法判決はされていません。肯定・反対意見はどちらも頭の片隅においておく程度にしましょう。

 

こんな時はSARABAを使うな【2パターン】

「絶対に会社を辞めてやる」という人にとってSARABAは最高のサービスです。しかしSARABAを使わない方がいい場合が2つあります。

ぼくが実際に利用して感じたことでもあるので参考していただけると思います。

SARABAを使わない方いい場合

  • 本当に退職するか迷っている
  • 全てを丸投げしたい

本当に退職するか迷っている

「自分の状況を相談したい」「このまま辞めてもいいのかな」という人はSARABAの利用をおすすめしません。

なぜならSARABAに依頼をすると、かなり早いペースで退職まで進むからです。対応が早いというのはSARABAの良さの1つです。しかし悩んでいる人にとっては裏目に出てしまうこともあります。

たとえばぼくが利用した時は平均2分で返事が来ていたため、考えなおす間もなくどんどんと手続きが進んでいきました。

また連絡の内容は事務的な側面が強いため、「親身に相談に乗って欲しい」という方には冷たく感じるかもしれません。逆に「無駄なやり取りはせず、さくさくと退職がしたい」という方にはSARABAがおすすめです。

「本当に退職するかは相談しながら決めたい」という状態でSARABAを利用するのはおすすめできません。

全てを丸投げしたい

SARABAに限らず「自分はなにもしたくない」「全部代わりにやってほしい」という方は退職代行を利用しない方がいいでしょう。「退職代行に全て任せておけば大丈夫」なんてことはありません。

しおざわ

ぼくが怠け者というのもありますが、実際に依頼をしてみると「思ってたよりめんどうだな」と感じることがありました。

退職代行にできることは基本的に以下の3つです。

  • 連絡の代行
  • 書類作成の補助
  • その他交渉(労働組合のみ)

法律上、退職届などの書類の作成や、会社への提出は依頼者にしか行えません。これは労働組合であるSARABAでも同じです。

書類周りは依頼者が自分でやらなければいけませんが、SARABAからパターンごとの書類のフォーマットをもらえます。

なので退職届の書き方などで悩む必要は全くありません。ぼくは初めての退職でしたが10分もかかりませんでした。

 

退職代行SARABAに関するよくある疑問5つ

最後にSARABAについて、よくある5つの疑問について解説していきます。

退職代行なんか使ってトラブルは起きない?

まず大丈夫です。

退職代行で考えられるトラブルとして「損害賠償だ!訴えるぞ」と言われるパターンがあります。しかしほとんどが脅し文句です。

社員が1人退職するだけで会社に損害が発生する可能性はかなり低く、裁判の手間やコストの面からも会社が依頼者を訴えることはありません。

ただし本当に依頼者にしかできない業務があるのであれば、引き継ぎ書などを作成しておく方が安全です。

退職までの時間はどれくらい?

希望にもよりますが、早ければ1時間で退職はできます。これは「会社が退職に合意するまで」という意味です。

退職の成立には退職届の提出が必須です。1時間もあれば、あとは「退職届を郵送するだけ」の状況まで持っていくことができます。

つらくなったらいつでも辞められるというのは非常に心強いですね。

費用は25,000円以外に必要?

必要ありません。税込27,000円で会社を辞められます。ぼく自身27,000円しか払っていません。

SARABAを利用するには退職代行SARABAユニオンへの加入が必要です。しかし加入費や活動費といった名目でお金を請求されることは全くありません。

追記:2021年3月17日より、SARABAの料金が25,000円に変更されています。

労働組合の運動に参加させられる?

労働運動などに参加させられることはありません。

労働組合というとストライキなどの印象がありますが、参加させられることはありません。退職が完了すればすぐに抜けることができます。

これは予想ですが、退職代行のための組織であり、特に活動はしていないのかなと思います。

しおざわ

ぼくは退職が完了してから、1度も連絡が来たことはありません。

転職先の会社にばれない?

ばれることはありません。SARABAは個人情報を第三者に開示しないことをホームページで明言しています。

依頼者が自分の意思で転職先の会社に明かさなければ、ばれることはありません。前の会社が嫌がらせで情報をもらすというのも考えにくいです。

お客さまからお預かりした個人情報は、当社からのご連絡や業務のご案内やご質問に対する回答として、電子メール等のメッセージや資料のご送付に利用いたします。

個人情報の第三者への開示・提供の禁止

当社は、お客さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。

・お客さまの同意がある場合
・お客さまが希望されるサービスを行なうために当社が業務を委託する業者に対して開示する場合
・法令に基づき開示することが必要である場合

引用:SARABA公式サイト

 

まとめ:SARABAを利用したぼくからのアドバイス

各見出しのまとめと、最後に「失敗しないために、これだけは確認しておけ」というぼくからのアドバイスです。

SARABAが選ばれる3つの強み

  • 会社と交渉が行える
  • 24時間LINEで連絡が取れる&即レス
  • 万が一失敗しても返金保証がある

あまり知られていないが、本当の強みは「会社に無視させない」ところ

SARABAの口コミまとめ

悪い口コミ:依頼者からの悪い評価はかなり少ないが、使われた会社側の悪い評価はちらほら

良い口コミ:対応の早さに関してが非常に多い

SARABAを使わない方がいいケース

  • 本当に退職するか迷っている
  • 全てを丸投げしたい

よくある疑問5つ

  • トラブルは?→起きません。ほとんどが脅しです。
  • 退職までの時間は?→1時間あれば可能
  • 25,000円だけでいいの?→大丈夫です。他には必要ありません。
  • 労働組合の活動は?→参加させられることはありません。おそらく活動していない。
  • 転職先にばれない?→自分で言わなければばれません。

これだけは確認しておけ!

  • 外部に公開されている連絡先
  • 会社に連絡が取れる日時

ぼくはシフト制のスーパーで働いていたため、本社が土日休みであることを忘れていました。その結果、土曜日に依頼したものの、退職は月曜日までかかってしまいました。

しおざわ

日曜と月曜を無断で休んだので上司からの電話が鳴り止まなくて怖かったです。

会社に連絡が取れる日時をしっかり把握しておきましょう。また外部に公開されている会社の連絡先もきちんと確認しておきましょう。この情報がないとSARABAは全く対応できません。

スーパーの各店舗の番号はあるものの、本社の連絡先がなかなか見つけられず、かなり苦労しました。内部だけで公開されているものではダメです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

「会社を辞める」というのは正直かなり抵抗があります。特に新卒だとなおさら。ぼくも同じでした。

ですがSARABAという手段があったことでなんとか踏み出すことができました。今では利用して本当によかったと思っています。

自分でできないなら、外部に頼るもの選択肢です。本当に苦しいなら逃げてみるのもありですよ。

SARABAで会社を辞めるならこちら

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しおざわ

退職代行.comの運営者/Webライター
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